icon-sns-youtube icon-sns-facebook icon-sns-twitter icon-sns-instagram icon-sns-line icon-sns-tiktok icon-sns-etc

小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXX モーツァルト 歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」

〈Rohm Classic Special〉

●このコンサートは終了しました

小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXX モーツァルト 歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」
<3月20日~ 神奈川県民ホール ほか> 2月6日、世界的指揮者・小澤征爾が88歳でこの世を去った。絢爛たるキャリアはもちろんのこと、後進の指導にも力を注ぎ、日本のクラシック界において、その存在はあまりにも大きかった。謹んで哀悼の意を表する。
 2000年、小澤は京都を本拠とするローム株式会社の佐藤研一郎社長(当時)と小澤征爾音楽塾を立ち上げた。以来、国内外でのオーディションを通じて優秀な音楽家を育成するとともに、世界の舞台で活躍する歌手や演出家を迎え、高水準なオペラ公演を行っている。
 オペラ・プロジェクト20回目となる今回、上演されるのはモーツァルトの歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》。これは小澤が1969年、師であるカラヤンからの勧めではじめて海外で指揮したオペラであり、彼はそこで非常に大きな学びを得たという。数々の美しいアンサンブルで知られ、《フィガロの結婚》《ドン・ジョヴァンニ》《魔笛》に加え、モーツァルト作曲の4大オペラ作品とも称される名作である。
 音楽塾初の首席指揮者、ディエゴ・マテウスはグスターボ・ドゥダメルを輩出したベネズエラの教育音楽システム「エル・システマ」の出身で、これまで小澤から薫陶を受けるとともに数多くの活動に携わり、信頼関係を築いてきた。今回、若き俊英が集うオーケストラを率い、世界の第一線で活躍する演出家、ソリスト陣とともに彼がどのような世界をつくりあげるのか、大いに注目される。
 小澤もおそらく、あの少年のような笑顔でやさしく見守っていることだろう。

<文・内田雅子>
公演名 小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXX モーツァルト 歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」
〈Rohm Classic Special〉
日時・会場 ●京都公演
3月15日(金) 18:30開演(17:30開場)、
3月17日(日) 15:00開演(14:00開場)
ロームシアター京都 メインホール

●横浜公演
3月20日(水・祝) 15:00開演(14:00開場)
神奈川県民ホール 大ホール

●東京公演
3月23日(土) 15:00開演(14:00開場)
東京文化会館 大ホール
出演 フィオルディリージ:サマンサ・クラーク
ドラベッラ:リハブ・シャイエブ
フェランド:ピエトロ・アダイーニ
グリエルモ:アレッシオ・アルドゥイーニ
デスピーナ:バルバラ・フリットリ
ドン・アルフォンソ:ロッド・ギルフリー
※当初発表の出演者より一部変更

[音楽監督]小澤征爾
[指揮]ディエゴ・マテウス(小澤征爾音楽塾首席指揮者)
[演出]デイヴィッド・ニース
[管弦楽]小澤征爾音楽塾オーケストラ
[合唱]小澤征爾音楽塾合唱団
プログラム モーツァルト:コジ・ファン・トゥッテ
全2幕〈原語(イタリア語)上演/日本語字幕付〉
チケット 全席指定:S席25,000円 A席19,000円 B席13,000円 C席8,000円 U39席10,000円 U25席3,000円
お問い合わせ ヴェローザ・ジャパン
TEL:03-6411-5445

SHARE

旧Twitter Facebook