
「若き才能と世界最高峰のオーケストラが織りなす、20世紀ロシア音楽のドラマ」
首席指揮者パッパーノとロンドン交響楽団による2026年NHK音楽祭の模様。ソリストには若干15歳のバイオリニストHIMARIを迎える。演奏されるのは、いずれも20世紀のロシア(ソ連)を代表する巨匠プロコフィエフとショスタコーヴィチの名作だ。抒情的でありながら鋭いリズムと色彩感が特徴のプロコフィエフのバイオリン協奏曲では、HIMARIの透明感のある音色と技巧に注目を。ショスタコーヴィチの交響曲は、悲劇性と勝利への意志が交錯する劇的な作品。歌心あふれるパッパーノの指揮とロンドン響のキレのある弦と力強い金管で、最終楽章の圧倒的な高揚感を楽しみたい。
【曲目】プロコフィエフ/バイオリン協奏曲第2番、ショスタコーヴィチ/交響曲第5番
【演奏】管弦楽=ロンドン交響楽団、バイオリン=HIMARI、指揮=アントニオ・パッパーノ
【収録】2026年9月27日 NHKホール
▽番組の後半はプロムス・ラスト・ナイト・コンサート。ユジャ・ワン白熱のピアノ!
◎Eテレ 11月8日(日)午後9:00~午後11:00

















