icon-sns-youtube icon-sns-facebook icon-sns-twitter icon-sns-instagram icon-sns-line icon-sns-tiktok icon-sns-etc

GTシンフォニック・コンサート vol.2『大河のテーマ曲傑作選』

群馬交響楽団×高崎芸術劇場
GTシンフォニック・コンサート vol.2『大河のテーマ曲傑作選』
<7月13日 群馬・高崎芸術劇場> 春と秋の番組改編期には、各民放の新作ドラマの品定めがマスコミを賑わす。しかしなんだかんだ言っても、安定の話題を提供してくれるのはNHKの大河と連続テレビ小説の2大ドラマだろう。どちらも長い歴史を持つが、特に大河は1年という放送期間の長い連続ドラマの草分け的存在。毎年、内容や主演俳優とともに、テーマ曲も注目されてきた。「大河のテーマ傑作選」と題するこのコンサートでは、その佳品が一堂に会する。
 1963年に第1作「花の生涯」が放映され、昭和、平成、令和と時を重ねて今年の「光る君へ」は63作め。テーマ曲の作曲陣にも芥川也寸志《赤穂浪士》、林光《花神》、湯浅譲二《元禄太平記》といった重鎮から、大島ミチル《天地人》、千住明《風林火山》らの中堅、そして米国のジョン・グラム《麒麟が来る》、エヴァン・コール《鎌倉殿の13人》まで、多彩な顔ぶれが並ぶ。今回は《黄金の日日》《独眼竜政宗》の2作を手がけた池辺晋一郎をゲストに迎える。
 指揮は大河ファンを自認し、これまでに自らのレクチャー・コンサートで2回、大河のテーマ曲を特集している下野竜也。演奏はもちろん、軽妙なトークでも定評のある下野と、駄洒落名人の池辺のかけ合いも、お楽しみのひとつだ。
 演奏は地元の群馬交響楽団。《真田丸》にはヴァイオリンの三浦文彰、《独眼竜政宗》にはオンド・マルトノの原田節が参加する。思い出のドラマの、あの曲を、色彩豊かなオーケストラで再体験できる、贅沢なひとときになりそうだ。

<文・小出和明>
公演名 GTシンフォニック・コンサート vol.2『大河のテーマ曲傑作選』
群馬交響楽団×高崎芸術劇場
日時 7月13日(土) 14:00開演(13:00開場)
会場 高崎芸術劇場 大劇場
出演 [指揮] 下野竜也
[ゲスト]池辺晋一郎
[ヴァイオリン]三浦文彰
[オンド・マルトノ]原田節
[管弦楽]群馬交響楽団
プログラム 大島ミチル:天地人
芥川也寸志:赤穂浪士
林光:国盗り物語、花神
湯浅譲二:元禄太平記
池辺晋一郎:黄金の日日、独眼竜正宗
山本直純:武田信玄
三枝成彰:花の乱
小禄禮次郎:秀吉
千住明:風林火山
吉俣良:篤姫
服部隆之:真田丸
ジョン・グラム:麒麟が来る
エヴァン・コール:鎌倉殿の13人
稲本響:どうする家康
チケット 全席指定:S席5,000円 A席 4,000円 B席3,000円※完売
お問い合わせ 群馬交響楽団事務局
TEL:027-322-4944(平日10:00~18:00)

SHARE

旧Twitter Facebook