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松田華音×牛田智大 2台ピアノ・コンサート

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松田華音×牛田智大 2台ピアノ・コンサート
<7月21日 東京オペラシティ コンサートホール ほか>若き2人のピアニスト、松田華音と牛田智大が織りなす2台ピアノの世界ーー。松田は6歳よりロシアに渡り、モスクワ音楽院に日本人初の同国政府特別奨学生として入学し首席で卒業。一方の牛田はクラシックの日本人ピアニストとして最年少の12歳でCDデビューし、第10回浜松国際ピアノ・コンクール(2018年)で第2位に入賞するなど、ともに若い頃から活躍を続けています。人気と実力を兼ね備えた2人の卓越したピアニズムが交錯する様子は必聴です。さらに今回は、公演にあたってのインタビュー付き! ――松田華音と牛田智大という、ともに今をときめく2人の若きピアニストが初共演、2台ピアノでその華を競う。2台ピアノの魅力とは? 松田 1台ではできないことが、できてしまうことでしょうか。いい意味でゴージャスですし、華やかですよね。 牛田 他の楽器との室内楽は対話が大切ですが、2台ピアノはよりパーソナルなソロに近い感覚があります。それだけに合せるのは難しいですが、音楽そのものの造形を楽しむことができるのでは…。 ――今回はロシアものの上に、作曲家にして大ピアニストの作品を採り上げています。プログラム構成の意図は? 松田 話し合いで決まりました。私はロシアにずっと住んでいたし、ロシアにはすばらしいピアノ文化があります。とても好きな作品たちですし、ラフマニノフとプロコフィエフではまったく異なりますし、いろんなロシアを感じていただきたいと思います。聴いてくださるお客さまのイマジネーションを刺激するような曲なので、その世界に入っていくような空間を作りたいですね。 牛田 松田さんと候補を考えた時、お互いロシアに関係が深いので必然だったかも。ロシア音楽はモダンピアノが誕生してからすごく複雑で難しくなりました。今回採り上げる作品も、ピアノが持つ可能性を徹底的に追求しているなと感じます。また音域の設定や、どう扱えは音が飽和しないかとかが十分考えられていて、バランスなどがとてもコントロールされていると感じています。 ――聴いてくださるお客さまにメッセージを。 松田 デュオのリサイタルは初めてですし、まるで1台のピアノを弾いているように聴いていただきたいと思っています。2人のハーモニー、2人の個性を感じていただけたら嬉しいので、心を込めて演奏したいと思っています。 牛田 同じ楽器を扱う演奏家が集うからこそできるアンサンブルですので、ある意味冒険みたいなものがあるかもしれません(笑)。特に後半のプロコフィエフ《シンデレラ組曲》は、オーケストラ版とは響きが違うので楽しみに聴いてもらえたらと思います ――ありがとうございました。 <インタビュー・真嶋雄大>
公演名 松田華音×牛田智大 2台ピアノ・コンサート
日程・会場 ■7月16日(土) 15:00開演(14:00開場) 小山市立文化センター ■7月18日(月・祝) 14:00開演(13:30開場) 静岡市民文化会館 ■7月21日(木) 19:00開演(18:00開場) 東京オペラシティ コンサートホール ■7月24日(日) 15:00開演(14:30開場) 入善町民会館(コスモホール)
出演 松田華音 牛田智大
プログラム J.Sバッハ(ブゾーニ編):コラール前奏曲《主よ、われ汝に呼ばわる》BWV639(牛田智大ソロ) チャイコフスキー:18の小品より 第8番〈対話〉、第18番〈踊りの情景(トレパークへの誘い)〉(松田華音ソロ) ラフマニノフ:組曲第1番《幻想的絵画》(2台ピアノ) プロコフィエフ(プレトニョフ編):バレエ組曲《シンデレラ》(2台ピアノ)
お問い合わせ ジャパン・アーツぴあ TEL:0570-00-1212

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