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ステファン・ポップ 

〜ついに実現 パヴァロッティの再来〜
ステファン・ポップ 
<4月18日 東京・サントリーホール> ヨーロッパの歌劇場が絶対的な信頼を寄せるテノールのひとりであり、スケジュールを押さえるのが至難の技といわれるステファン・ポップのリサイタルが、久々に日本で実現する!
 ルーマニアに生まれ、「パヴァロッティの再来!」とも称されるステファン・ポップの経歴は、その堂々たる容姿に劣らず華やかだ。ルーマニアのクルジュ=ナポカの音楽学校に入学して間もなく頭角を現し、2年後にオペラデビュー、ローマ歌劇場の《椿姫》でデビューして大成功を収めると、2010年には国際的なオペラ歌手の登竜門であるプラシド・ドミンゴ国際オペラコンクール「オペラリア」で優勝、聴衆賞を手にするという経歴が、その逸材ぶりを明白に示す。また、「現在公演中の最も人気のあるオペラ歌手」として「Opera World TOP Singers Ranking」https://opera-world.net/top-singers/ で紹介されている。
 パヴァロッティに体型や動作、顔の雰囲気、そして圧巻の歌声が似ていると言われるポップ。ヴェルディの歌劇《リゴレット》より〈女心の歌〉、歌劇《仮面舞踏会》より〈永遠に君を失えば〉などイタリア・オペラの名アリアを中心に、要所ではこの上なく力強く、ピアニッシモはどこまでも繊細に、緻密に磨き抜かれた歌声を存分に響かせるだろう。
 ポップの歌声に華を添えるのは、ソプラノの森麻季。東京藝術大学、同大学院独唱専攻、文化庁オペラ研修所終了で、国内外の主要オーケストラとの共演で成功を収めているだけに、プッチーニの歌劇《蝶々夫人》より愛の二重唱〈可愛がってくださいね〉、歌劇《ラ・ボエーム》より〈愛らしい乙女よ〉でポップとどんなやり取りを聴かせてくれるのか、気になって仕方がない。
 渡辺一正が指揮する東京フィルハーモニー交響楽団が舞台をととのえ、ふたりの歌声をしっかりと支える。今が旬のポップが伸びやかに歌うプッチーニの歌劇《トゥーランドット》より〈誰も寝てはならぬ〉が誘う陶酔のひと時は、きっと忘れ難いものになるだろう。

<文・小畑智恵>
公演名 ステファン・ポップ
〜ついに実現 パヴァロッティの再来〜
日時 4月18日(木) 19:00開演(18:15開場)
会場 サントリーホール 大ホール
出演 [テノール]ステファン・ポップ
[ソプラノ]森麻季
[指揮]渡邊一正
[管弦楽]東京フィルハーモニー交響楽団
プログラム ヴェルディ:歌劇《運命の力》より〈序曲〉、歌劇《リゴレット》より〈女心の歌〉、歌劇《仮面舞踏会》より〈永遠に君を失えば〉
プッチーニ:歌劇《蝶々夫人》より二重唱〈可愛がってくださいね〉、〈間奏曲〉、歌劇《ラ・ボエーム》より〈冷たい手を〉、〈私の名はミミ〉、〈愛らしい乙女よ〉、歌劇《トゥーランドット》より〈お聞きください王子様〉、〈誰も寝てはならぬ〉
マスカーニ:歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》より〈間奏曲〉
ロッシーニ: 歌曲《音楽の夜会》より〈踊り〉、歌劇《セビリアの理髪師》より〈序曲〉
レオンカヴァッロ:朝の歌
カルディッロ:カタリ・カタリ
クルティス:帰れソレントへ
チケット 全席指定:S席19,000円 A席15,000円 B席11,000円 P席7,000円
お問い合わせ MIYAZAWA & Co.
E-mail:info@miy-com.co.jp

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