
2026年6月20日、スペイン東部の都市バレンシアの、15世紀末に起源を持つバレンシア大学の歴史的建築「ラ・ナウ文化センター」の中庭で開催された野外コンサートでの、藤田真央とバレンシア管弦楽団との共演の模様。指揮を務めたのは、ドイツの指揮者アレクサンダー・リープライヒ。藤田がソリストとして披露したのは、モーツァルトの《ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467》である。モーツァルトのピアノ・ソナタ全集を録音するなど、その作品に深い愛着を持つ藤田。歴史ある中庭の開放的な雰囲気のなかで、どのような響きを生み出すのか。音楽と建築が織りなす美しい映像にも注目したい。
番組後半には、2022年8月13日、スイスの名門ルツェルン音楽祭で藤田がデビューを飾った際の演奏も登場する。演目は、ラフマニノフの《ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18》。世界的指揮者リッカルド・シャイー率いるルツェルン祝祭管弦楽団との共演である。
◎NHK「プレミアムシアター」
•NHK BSP4K: 2026年10月25日(日)午後11時20分~
•NHK BS: 2026年10月26日(月)午前0時20分~(日曜深夜)
主な演奏作品
《バレンシア公演/2026年6月20日》
•モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467
•ピアノ:藤田真央
•指揮:アレクサンダー・リープライヒ
•管弦楽:バレンシア管弦楽団
《ルツェルン音楽祭/2022年8月13日》
•ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
•ピアノ:藤田真央
•指揮:リッカルド・シャイー
•管弦楽:ルツェルン祝祭管弦楽団
※放送日時・内容は変更される場合があります。
















