●このコンサートは終了しました
<8月6日 広島文化学園HBGホール> 8月6日。1945年のあの日から今年で79年目を迎える。広島に住む人のみならず、私たちにとって、何度この日を迎えても、変わってはいけないことがある。平和への祈りを奉げ、私たちが争いを起こしてはいけないことを誓う日である。
広島を本拠地にする広島交響楽団は、オーケストラの演奏を通してこの思いの灯を絶やさないために、毎年「平和の夕べ」コンサートを開催している。「Music for Peace ~音楽で平和を~」をキャッチフレーズにするオーケストラにとって、非常に重要な活動の柱のひとつだ。
今回の演奏会ではマーラーの交響曲第2番ハ短調《復活》が披露される。全5楽章、約80分あるマーラーの大曲だ。この曲全体を通して描かれているのは「生と死」。第1楽章から第3楽章までは大編成オーケストラで演奏され、第4楽章以降はさらにソプラノとメゾ・ソプラノの独唱は世界で活躍する並河寿美、藤村実穂子がそれぞれ務め、東京オペラシンガーズによる合唱でお届けする。指揮は広響音楽監督のクリスティアン・アルミンクがタクトを執る。
いまだ争いが絶えない現代。世界中の人々が、音楽を通して笑顔になるその日まで。音楽の力を信じ、世界の平和を願いたい。
<文・鈴木智之>
広島を本拠地にする広島交響楽団は、オーケストラの演奏を通してこの思いの灯を絶やさないために、毎年「平和の夕べ」コンサートを開催している。「Music for Peace ~音楽で平和を~」をキャッチフレーズにするオーケストラにとって、非常に重要な活動の柱のひとつだ。
今回の演奏会ではマーラーの交響曲第2番ハ短調《復活》が披露される。全5楽章、約80分あるマーラーの大曲だ。この曲全体を通して描かれているのは「生と死」。第1楽章から第3楽章までは大編成オーケストラで演奏され、第4楽章以降はさらにソプラノとメゾ・ソプラノの独唱は世界で活躍する並河寿美、藤村実穂子がそれぞれ務め、東京オペラシンガーズによる合唱でお届けする。指揮は広響音楽監督のクリスティアン・アルミンクがタクトを執る。
いまだ争いが絶えない現代。世界中の人々が、音楽を通して笑顔になるその日まで。音楽の力を信じ、世界の平和を願いたい。
<文・鈴木智之>
公演名 | 広島交響楽団 2024「平和の夕べ」コンサート |
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日時 | 8月6日(火) 18:45開演(17:45開場) |
会場 | 広島文化学園HBGホール |
出演 | [指揮]クリスティアン・アルミンク [ソプラノ]並河寿美 [メゾ・ソプラノ]藤村実穂子 [合唱]東京オペラシンガーズ |
プログラム | マーラー:交響曲第2番ハ短調《復活》 |
チケット | 全席指定:S席5,000円 A席4,000円 学生2,000円 |
お問い合わせ | 広響事務局 TEL:082-532-3080 |