icon-sns-youtube icon-sns-facebook icon-sns-twitter icon-sns-instagram icon-sns-line icon-sns-tiktok icon-sns-etc

~すみだ平和祈念音楽祭2025~「歌うことは生きること」 エストニア初のグラミー賞受賞団体 【エストニア国立男声合唱団】が2度目の来日!

2025年2月8日(土) すみだトリフォニーホール チケットは9月8日(日) 朝10時より各プレイガイドで販売
~すみだ平和祈念音楽祭2025~「歌うことは生きること」 エストニア初のグラミー賞受賞団体 【エストニア国立男声合唱団】が2度目の来日!
 バルト三国の合唱王国エストニアから世界最高の男声合唱団 (50名) が2025年2月に、2度目の来日を果たします。同合唱団は、1944年にエストニア合唱界の伝説的な作曲家、教育者でもあるグスタフ・エルネサクスが設立し、2004年にはエストニア初のグラミー賞を受賞しました。
 初来日は2018年。同国出身の指揮者パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団との「クレルヴォ交響曲」が大絶賛を博し、同年のN響定期ベストコンサート第2位に選ばれ、次の来日を熱望する声が高まっていました。
 今回の公演は「すみだ平和祈念音楽祭2025」として開催され、男声合唱の魅力を存分に感じられるシベリウスの「フィンランディア賛歌」、エストニア出身のトルミスやペルトの合唱曲、日本人作曲家の作品を取り上げ、合唱王国の威信をかけた洗練された音楽をお届けします。
「歌うことは生きること」を掲げ、歌い続けてきたエストニア国立男声合唱団。その歌声は、世界情勢が見通せない中での希望の賛歌となることでしょう。
<文・テンポプリモ>


Molitva za Ukrajinu - Молитва за Україну - Prayer for Ukraine

公式Youtube:「ウクライナのための祈り」(本公演での演奏予定はございません)
《公演概要》
■日時:2025年2月8日(土) 16:00開演  
すみだトリフォニーホール 大ホール

■曲目:
「世界の男声合唱名曲集」
トルミス:大波の魔術、鉄への呪い
シベリウス:フィンランディア賛歌
ペルト:そしてファリサイ人のひとりが 
シューベルト:水の上の精霊の歌
メンデルスゾーン:2つの宗教的合唱曲
プーランク:アッシジの聖フランチェスコの4つの小さな祈り
ローリゼン:おお、大いなる神秘
堅田優衣:てまんかい-奄美の八月踊り
西村英将(編曲):夕焼け小焼け、お月さま



◎本公演は文化庁助成により、18歳以下の子どもたちを無料招待しまします。
詳細はこちら
◎チケット料金等についてはこちらをクリックしてください。

SHARE

旧Twitter Facebook