お知らせ
- 2022.07.015
「ららら♪クラシックコンサート Vol.13」のプログラムがアップされました
ららら♪クラシックコンサート Vol.13のプログラムはこちら2022.07.015「ららら♪クラシックコンサート Vol.13」ご来場の皆様へ
7月21日(木)東京芸術劇場 コンサートホールでの「ららら♪クラシックコンサートVol.13」は、関係団体のガイドラインに基づいた最大限の感染抑止対策を行いながら実施いたします。ご来場に際しましては以下の内容をご確認ください。ご協力頂けますようお願い申し上げます。ご来場の皆様へ2022.07.06出演の加羽沢美濃さんと山田姉妹さんのメッセージ動画がアップされました
2022.06.17出演の工藤和真さんのメッセージ動画がアップされました
2022.05.26出演のヴィタリ・ユシュマノフさんのメッセージ動画がアップされました
2022.04.15ららら♪クラシックコンサート Vol.13 「美しい日本の歌 歌い継ぐ音楽のこころ」 振替公演が決定しました
新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置が公示されたことを受け延期となりました、2022年2月7日(月)東京芸術劇場大ホールで予定していた公演の振替が決定しました。2022年7月21日(木)東京芸術劇場大ホールで、一部キャストを変更(今井俊輔に代わり工藤和真が出演)して開催します。 尚、2月7日(月)の公演チケット(視聴券含む)は振替公演でそのまま利用できますが、払い戻しをご希望の方は下記の《チケット払い戻しのご案内》をご覧ください。 《チケット払い戻しのご案内》 チケット払い戻しをご希望されるお客様にはご迷惑とご面倒をおかけいたしまして誠に申し訳ございません。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ※チケット払い戻し期限は2022年5月31日(火)までですのでご注意ください。ご案内はこちら公演概要
幼い頃、母が歌ってくれた童謡は、
大人になってもふとした瞬間にこころに寄り添うメロディーです。
こどもたちが歌える歌として始まった童謡は100年以上経った今も歌い継がれ、
小学校に入って学んだ唱歌、大人になって覚えた愛唱歌も時代をめぐり歌われています。
多くの音楽家が紡いできた素晴らしい日本歌曲には、
時代が変わっても変わらぬ日本人のこころを育むメッセージがあります。
司会の高橋克典の楽しいトークと共に、美しい日本の歌をこころゆくまでお楽しみ下さい。
6人の人気オペラ歌手が集う豪華版。番組初代MCの加羽沢美濃がピアニストで登場。
東京公演初の14時開演です。公演名ららら♪クラシックコンサート Vol.13
美しい日本の歌 歌い継ぐ音楽のこゝろ
〜童謡・唱歌・愛唱歌・日本歌曲の美しさを識る〜会場東京芸術劇場 コンサートホール日時2022年7月21日(木)14:00 開演(13:00 ロビー開場予定)出演錦織健 小林沙羅 工藤和真 藤木大地 山田姉妹 ヴィタリ・ユシュマノフ
加羽沢美濃(作曲・ピアノ) 山岸茂人(ピアノ)
高橋克典(司会) 金子奈緒(司会)チケットS席:8,800円 A席:8,000円 B席:7,200円 C席:6,400円
※全席指定・税込み
※未就学児入場不可
※出演者が変更になる場合がありますが、その場合でも払い戻しはいたしかねます。
※新型コロナウイルス感染状況により開催ならびに運営方法が変更になる場合があります。
※チケットの不正転売禁止。
※車いす席ご希望の方はウドー音楽事務所までお問い合わせください。プログラム「荒城の月」/「かなりや」/「浜辺の歌」/「この道」/「初恋」/「星めぐりのうた」/ 「秋桜」/「愛燦燦」/「いのちの歌」/「風が吹いている」/「日日草」 他
※曲目は変更になる場合があります。主催ららら♪クラブ実行委員会
(ヴィーナスアクト ぴあ ウドー音楽事務所)企画・制作NHKエンタープライズ問い合わせウドー音楽事務所 TEL:03-3402-5999
火曜・水曜・金曜 12:00〜15:00
(※月曜・木曜・土曜・日曜・祝日はお休み)出演者プロフィール
錦織 健(テノール) Ken Nishikiori
国立音楽大学卒業。文化庁オペラ研修所第5期修了。文化庁在外研修員としてミラノに、五島記念文化財団の留学生としてウィーンに留学。第17回ジロー・オペラ賞新人賞、第4回グローバル東敦子賞、第1回五島記念文化賞新人賞、第6回モービル音楽賞洋楽部門奨励賞受賞。1986年のデビュー後、数多くのオペラ公演に出演。全国各地でリサイタルを行い2002年よりオペラ・プロデュースも手がける。テレビ・ラジオへの出演など幅広く活躍。
オフィシャルサイト続きを見る小林 沙羅(ソプラノ) Sara Kobayashi
東京藝術大学大学院修了。10~15年ウィーンとローマにて研鑚を積む。12年ブルガリア国立歌劇場で欧州デビュー。NHKニューイヤーオペラコンサートや、多くの新作オペラ初演や劇場、話題作への出演を重ね今最も勢いのあるソプラノとして注目されている。19年自身3枚目のアルバムをリリース。2017年第27回出光音楽賞、2019年第20回ホテルオークラ賞受賞。
オフィシャルサイト続きを見る藤木 大地(カウンターテナー) Daichi Fujiki
2017年、オペラの殿堂・ウィーン国立歌劇場に『メデア』ヘロルドでデビュー。2020年には新国立劇場『夏の夜の夢』オーベロン、BCJとの『リナルド』タイトルロール、2021年は新国立劇場『スーパーエンジェル』(世界初演)アキラでそれぞれ絶賛を博す。バロックからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーで活動を展開し、日本が世界に誇る国際的なアーティストのひとり。 洗足学園音楽大学客員教授。横浜みなとみらいホール プロデューサー 2021-2023。
オフィシャルサイト続きを見る工藤和真(テノール) Kazuma Kudo
東京藝術大学卒業。同大学院修了。声楽を小原一穂、佐々木朋也、市原多朗各氏に師事。第84回日本音楽コンクール声楽部門第2位。第53回日伊声楽コンコルソ第1位、及び歌曲賞を受賞。第17回東京音楽コンクール声楽部門第2位(最高位)、及び聴衆賞を受賞。第1回かわさき新人声楽コンクール第1位。オペラ《カヴァレリア・ルスティカーナ》のトゥリッドゥ役でデビュー。東急ジルベスターコンサート2019-2020ではベートーヴェン《交響曲第九番》テノールソリストとして出演。
続きを見るヴィタリ・ユシュマノフ(バリトン) Vitaly Yushmanov
サンクトペテルブルク生まれ。ライプツィヒのメンデルスゾーン・バルトルディ音楽演劇大学を卒業。2015年より日本に拠点を移す。「ドン・ジョヴァンニ」、「フィガロの結婚」、新国立劇場の「夜鳴きうぐいす」「イオランタ」など多数のオペラに出演。またオーケストラ共演も多い。CDは『「夢」探しながら-日本名歌集2-』など4枚をリリース。日本トスティコンクール第1位、日伊声楽コンコルソ第1位ほか受賞歴多数。
オフィシャルサイト続きを見る山田姉妹/山田華 山田麗(ソプラノ) Hana Yamada Rei Yamada
二卵性の双子ソプラノデュオ。共に音楽大学声楽科卒業。二期会オペラ研修所マスタークラス修了時、共に優秀賞を受賞。2017年2月にメジャーデビュー。2020年3月には4枚目となるオペラアリアを中心とした初のクラシックアルバム「私のお父さん」をリリース。NHK「うたコン」等、メディアにも多数出演するほか、全国各地でコンサートを開催中。
オフィシャルサイト続きを見る山岸 茂人(ピアノ) Shigeto Yamagishi
東京芸術大学音楽学部楽理科卒業、同大学大学院(音楽学専攻)修了。在学中に安宅賞受賞。古典から近代にわたるイタリア歌曲を嶺貞子氏に、ドイツ歌曲を佐々木成子、ライナー・ホフマン各氏より学ぶ。ピアノを川口恒子、渡辺健二、高出紘子の諸氏に、音楽学を船山隆、本田脩の各氏に師事。声楽の伴奏者としては演奏家から常に深く信頼され、著名な歌手と数多く共演を重ねる。現在、東京芸術大学声楽科伴奏助手、二期会イタリア歌曲研究会ピアニスト。
続きを見る加羽沢 美濃(作曲・ピアノ) Mino Kabasawa
東京藝術大学大学院在学中に、日本コロムビアからCDデビュー。2022年にはデビュー25周年を迎える。委嘱作品はもちろん、テレビの挿入曲や映画・舞台音楽等を手がける。近年は作曲家の視点からクラシックをわかりやすく解説したレクチャーコンサート等を全国各地で開催。多数のテレビやラジオ番組にも出演する等、活動の幅は多岐にわたる。
オフィシャルサイト続きを見る高橋克典(司会) Katsunori Takahashi
神奈川県横浜市生まれ。1993年『抱きしめたい』で歌手デビュー。その後、俳優として『サラリーマン金太郎』や『特命係長只野仁』などのヒット作を得る。最近では2020年大河ドラマ『麒麟がくる』に出演するなど時代劇にも活躍の場を広げている。BSテレ東『ワタシが日本に住む理由』に番組MCとして出演中(毎週水曜日19:49~放送中)。両親は共に音楽家で、小学生の頃はピアノとトランペットに親しんだ。現在も、ロック・ジャズ・クラシックと音楽全般に関心をもっている。
オフィシャルサイト続きを見る金子奈緒 (司会) Nao Kaneko
東京都出身。慶応義塾大学総合政策学部卒業。FM BIRD 所属。J-WAVE などでラジオDJとして活躍。クラシックをはじめ、多岐にわたる音楽に精通している。また気品溢れる声で NHK E テレ『クラシック音楽館』のナレーションや NHK-FM『N響演奏会』の案内役を務めている。著書に『美しく生きる人の話し方レッスン』(日本文芸社)がある。
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S席:8,800円 A席:8,000円 B席:7,200円 C席:6,400円
※全席指定・税込み。
※未就学児入場不可。
※出演者が変わる可能性があります。出演者変更の場合でも払い戻しはいたしかねます。
※新型コロナウィルス感染状況により開催ならびに運営方法が変更になる場合があります。
※公演が中止となる場合を除き、既にご購入いただいているチケットの変更・キャンセル及び払い戻しはできません。何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。
チケット発売
【一般発売:4月16日(土)10:00~】
TEL:050-5434-7343(平日10:00-17:00)
※電話申込の場合は基本手数料に加えて電話受付手数料330円が発生します。
※電話申込の場合には座席指定はできません。TEL:0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)《ライブ&アーカイヴ配信》
[視聴券代]:3,000円(税込)
[視聴券販売期間]:2022年4月16日(土)10:00~7月28日(木)22:00
[視聴期間] ◎開場時間:2022年7月21日(木)13:45~
◎ライブ配信:2022年7月21日(木)14:00~公演終了まで
◎アーカイヴ配信:公演終了後~7月28日(木)23:59まで
●PIA LIVE STREAM
https://w.pia.jp/t/lalalaclassic-13/
≫ お問合せ:event@linkst.jp <平日10:00-18:00>
●楽天チケットライブ配信
http://r-t.jp/lalala13
≫ お問合せ https://ticket.faq.rakuten.net/s/
●イープラス Streaming+
https://eplus.jp/lalala-st/
≫ お問合せ https://eplus.jp/sf/streamingplus#user-guide
◎ライブ&アーカイヴ配信での注意事項
※ライブ中継配信はリアル公演の開演と同時にスタートします。
※途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となります。ライブ配信中は巻き戻しての再生はできませんのでご了承ください。
※公演終了からアーカイヴ配信開始まで30分程度のお時間を頂く場合がございます。
※配信時間は変更になる可能性があります。
※PC、タブレット、スマートフォンで鑑賞いただけます。
※動画配信となりデータ通信量が多くなることが想定されるため、安定したインターネット環境(Wi-Fi等)のご利用を推奨します。
※視聴に関わるインターネット通信費用はお客様のご負担となります。
※出演者・曲目変更に伴うチケットの払い戻しはできません。
※ご購入された視聴券は、理由の如何を問わず、キャンセルはお受けできません。
※通信環境等による視聴の不具合など、個別の事情に対応しかねますので、配信各社の推奨通信環境や視聴に関する注意事項を十分にご確認下さい。
※通信環境等により配信映像や音声が途切れる場合が稀にありますが、アーカイヴ配信で再視聴頂くことでご了承頂けますよう宜しく願い致します。
※購入時、チケット代の他にシステム利用料等、各種手数料が必要となります。