スペイン国立バレエ団
世界最高峰のフラメンコ・バレエ、9年ぶりの名古屋公演決定!
総勢80名超のカンパニーによる圧巻の舞台は必見!
<文・CBCテレビ>
世界最高峰のフラメンコ・バレエ、9年ぶりの名古屋公演決定!
総勢80名超のカンパニーによる圧巻の舞台は必見!
<文・CBCテレビ>
■公演概要■
2024年11月27日(水) Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール
開場 17:30 / 開演 18:30
S席:16,000円 A席:14,000円 B席:11,000円 C席:9,000円 <税込>
※未就学児童入場不可
芸術監督:ルベン・オルモ
プログラム :
へネラシオン(世代を超えて)~ジェネレーションズ~
「リトモス」振付:アルベルト・ロルカ
「パストレラ」振付:アントニオ・ルス
「サパテアード」振付:アントニオ・ルイス・ソレール
「ボレロ」振付:ホセ・グラネーロ
「グリート」振付:アントニオ・カナーレス」
※一部の演目にて特別録音による音源を使用します。
2024年11月27日(水) Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール
開場 17:30 / 開演 18:30
S席:16,000円 A席:14,000円 B席:11,000円 C席:9,000円 <税込>
※未就学児童入場不可
芸術監督:ルベン・オルモ
プログラム :
へネラシオン(世代を超えて)~ジェネレーションズ~
「リトモス」振付:アルベルト・ロルカ
「パストレラ」振付:アントニオ・ルス
「サパテアード」振付:アントニオ・ルイス・ソレール
「ボレロ」振付:ホセ・グラネーロ
「グリート」振付:アントニオ・カナーレス」
※一部の演目にて特別録音による音源を使用します。
グリート
リトモス
まさに壮観!華やかでダイナミックな群舞の魅力が堪能できる王道プログラム
さまざまな世代の振り付け作品で、スペイン舞踊の多彩な魅力を楽しむプログラム。幕開きを飾る『リトモス』の初演は40年前。優雅で華麗なスペイン舞踊を堪能させてくれる。華やかでダイナミック、まさに壮観!といったスペイン国立バレエ団ならではの群舞の魅力は、ホセ・グラネーロ版の『ボレロ』でも味わえる。スペインらしい力強さ、生命力を感じさせてくれるこの作品は1987年初演。この2つの名作の間には、一昨年初演のピアノ生演奏での女性舞踊手ソロ作品『パストレラ』を披露。コンテンポラリーダンサーによる振付の作品もあり、まさに21世紀のスペイン舞踊。そして『グリート』(1997年)では、フラメンコのエッセンスも満喫できることだろう。
(志風恭子 フラメンコ・ジャーナリスト)
さまざまな世代の振り付け作品で、スペイン舞踊の多彩な魅力を楽しむプログラム。幕開きを飾る『リトモス』の初演は40年前。優雅で華麗なスペイン舞踊を堪能させてくれる。華やかでダイナミック、まさに壮観!といったスペイン国立バレエ団ならではの群舞の魅力は、ホセ・グラネーロ版の『ボレロ』でも味わえる。スペインらしい力強さ、生命力を感じさせてくれるこの作品は1987年初演。この2つの名作の間には、一昨年初演のピアノ生演奏での女性舞踊手ソロ作品『パストレラ』を披露。コンテンポラリーダンサーによる振付の作品もあり、まさに21世紀のスペイン舞踊。そして『グリート』(1997年)では、フラメンコのエッセンスも満喫できることだろう。
(志風恭子 フラメンコ・ジャーナリスト)
世界を魅了し続けるスペイン国立バレエ団とは
1978年、スペイン文化省により創設。初代芸術監督にはアントニオ・ガデス(1978-1980)が就任、その後ルイス・ソレル(1980-1983)、マリア・デ・アビラ(1983-1986)、ホセ・アントニオ(1986-1992)、アウローラ・ポンス、 ナナ・ロルカ、ビクトリア・エウヘニア(1993-1997)、アイーダ・ゴメス(1998-2001)、エルビラ・アンド(2001-2004)、ホセ・アントニオ(2004-2011)、2011年~2019年アントニオ・ナハーロが歴任。2019年9月よりルベン・オルモが就任。
世界中の名高い劇場で、ホセ・グラネーロの「メデア」、マリエマの「ダンサ・イ・トロニオ」、アルベルト・ロルカの「リトモス」、ホセ・アントニオの「ソレールのファンダンゴ」、ホセ・アントニオの「三角帽子」、ピラール・ロペスの「アランフェス協奏曲」、アン トニオ・ガデスの「血の婚礼」「フエンテオベフナ」などを上演してきた。
世界中の観客から愛され、数々の賞も受賞。ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場の1988年シーズンの最優秀外国作品として批評家賞、1991年日本の批評家賞、1994年メキシコ・シティの最優秀バレエとして批評家賞、1999年スペインの新聞エル・パイス 誌(テンタシオネス)は「ポエタ(詩人)」に賞を授与した。
2002年スペインのヘレスで行われたフラメンコ・フェスティバルでは、アント ニオ・ガデスの振付作品が批評家賞と大衆賞を同時に受賞している。日本でも高い人気を誇り、1989年の初来日以来、多くの熱心なファンを生み出している。
1978年、スペイン文化省により創設。初代芸術監督にはアントニオ・ガデス(1978-1980)が就任、その後ルイス・ソレル(1980-1983)、マリア・デ・アビラ(1983-1986)、ホセ・アントニオ(1986-1992)、アウローラ・ポンス、 ナナ・ロルカ、ビクトリア・エウヘニア(1993-1997)、アイーダ・ゴメス(1998-2001)、エルビラ・アンド(2001-2004)、ホセ・アントニオ(2004-2011)、2011年~2019年アントニオ・ナハーロが歴任。2019年9月よりルベン・オルモが就任。
世界中の名高い劇場で、ホセ・グラネーロの「メデア」、マリエマの「ダンサ・イ・トロニオ」、アルベルト・ロルカの「リトモス」、ホセ・アントニオの「ソレールのファンダンゴ」、ホセ・アントニオの「三角帽子」、ピラール・ロペスの「アランフェス協奏曲」、アン トニオ・ガデスの「血の婚礼」「フエンテオベフナ」などを上演してきた。
世界中の観客から愛され、数々の賞も受賞。ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場の1988年シーズンの最優秀外国作品として批評家賞、1991年日本の批評家賞、1994年メキシコ・シティの最優秀バレエとして批評家賞、1999年スペインの新聞エル・パイス 誌(テンタシオネス)は「ポエタ(詩人)」に賞を授与した。
2002年スペインのヘレスで行われたフラメンコ・フェスティバルでは、アント ニオ・ガデスの振付作品が批評家賞と大衆賞を同時に受賞している。日本でも高い人気を誇り、1989年の初来日以来、多くの熱心なファンを生み出している。
主催:CBCテレビ
招聘:MIYAZAWA&Co.
後援:スペイン大使館 インスティトゥト・セルバンテス東京 日本フラメンコ協会
《チケットは下記プレイガイドで販売中》
CBCチケットセンター
アイ・チケット 0570-00-5310
チケットぴあ (Pコード 526-810)
イープラス
ローソンチケット (Lコード 42904)
招聘:MIYAZAWA&Co.
後援:スペイン大使館 インスティトゥト・セルバンテス東京 日本フラメンコ協会
《チケットは下記プレイガイドで販売中》
CBCチケットセンター
アイ・チケット 0570-00-5310
チケットぴあ (Pコード 526-810)
イープラス
ローソンチケット (Lコード 42904)