
<8月18日、19日 東京・サントリーホール/8月24日、25日 大阪・ザ・シンフォニーホール> 2018年にピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリを受賞して頭角を現した角野隼斗は、2021年にショパン国際ピアノコンクールでセミファイナリストとなり、2024年には日本武道館公演で日本のクラシックピアニストとして史上最多となる13,000人動員を達成した。2025年には、ニューヨークのカーネギーホールとKアリーナ横浜でソロリサイタルを開催して成功を収めたほか、レナード・バーンスタイン賞、オーパス・クラシック賞を受賞するなど、国際的な活躍を続けている。
2026年の全国ツアー「Chopin Orbit」の追加公演に位置付けられる、8月18日(火)および24日(月)の「Chopin Orbit+」は、いわば全国ツアーのアナザーストーリーだ。ショパンのピアノ・ソナタ第2番《葬送》や、ポロネーズ第6番《英雄》などのショパンの名曲に加えて、リスト編曲によるサン=サーンスの《死の舞踏》、アゴスティ編曲によるストラヴィンスキーの《火の鳥》組曲など、オーケストラの名作をピアノで披露する。また、角野自身のオリジナル曲にも期待が高まる。
角野のもうひとつの顔が、YouTuber「かてぃん」だ。「かてぃん」名義での公演となる8月19日(水)・25日の(火)「Cateen Orbit」は、コナミの音楽ゲーム「beatmaniaIIDX」シリーズ屈指の難曲として知られる、Virkato作曲のピアノ協奏曲第1番《蠍火》や、角野自身の編曲によるガーシュウィンの《アイ・ガット・リズム変奏曲》、グルダの《プレリュードとフーガ》などが披露される予定であり、プログラム構成はきわめて多彩だ。さらには、「Chopin Orbit+」ではリスト編曲版を演奏する《死の舞踏》の角野編曲版や、即興演奏も予定されているとあって、ピアノ・ファンとしては両公演を聴き比べてみたいところ。
夏の日のひととき、角野隼斗と「かてぃん」の演奏を存分にご堪能いただきたい。デジタル時代の日本のクラシック音楽界の最先端がここにある。
<文・加藤新平>
| 公演名 | 角野隼斗 ピアノリサイタル “Chopin Orbit+” supported by ロート製薬 |
|---|---|
| 日時・会場 |
●8月18日(火) 19:00開演(18:00開場) サントリーホール 大ホール ●8月24日(月) 19:00開演(18:00開場) ザ・シンフォニーホール |
| 出演 | [ピアノ]角野隼斗 |
| プログラム |
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35《葬送》 ショパン:ポロネーズ第6番 変イ長調 Op.53《英雄》 サン=サーンス(リスト編曲):死の舞踏 ストラヴィンスキー(アゴスティ編曲):バレエ音楽《火の鳥》組曲 角野隼斗:オリジナル作品 ほか |
| チケット | 全席指定:S席8,000円 A席7,000円 U25 3,000円 |
| お問い合わせ |
イープラス E-mail:sumino-info@eplus.co.jp |
| 公演名 | 角野隼斗 ピアノリサイタル “Cateen Orbit” supported by ロート製薬 |
|---|---|
| 日時・会場 |
●8月19日(水) 19:00開演(18:00開場) サントリーホール 大ホール ●8月25日(火) 19:00開演(18:00開場) ザ・シンフォニーホール |
| 出演 | [ピアノ]角野隼斗 |
| プログラム |
角野隼斗:即興 Virkato:ピアノ協奏曲第1番《蠍火》 ガーシュウィン(角野隼斗編曲):10のレベルのアイ・ガット・リズム変奏曲 グルダ:プレリュードとフーガ 変ホ短調 サン=サーンス(角野隼斗編曲):死の舞踏 ストラヴィンスキー(アゴスティ編曲):バレエ音楽《火の鳥》組曲 ほか |
| チケット | 全席指定:S席8,000円 A席7,000円 U25 3,000円 |
| お問い合わせ |
イープラス E-mail:sumino-info@eplus.co.jp |
















