
今年3月に東京のトッパンホールで開催された、世界最高峰の古楽アンサンブルとして不動の地位を築くベルリン古楽アカデミーの公演の模様。「Bach & Beyond(バッハとその先へ)」と題されたプログラムは、リーダーを務めるバイオリニスト・平崎真弓を中心に、バッハの名曲と彼に影響を与えた周辺の作曲家たちの系譜を紐解く充実の内容。注目は、バッハの「管弦楽組曲第3番」。一般に広く知られる華やかな管楽器を加えた編成ではなく、徹底した資料研究に基づき、その原点ともいえる「第1稿・弦楽版」での演奏に挑んでいる。そして、バロック・オーボエの名手クセニア・レフラーを迎え、ヴィヴァルディの「弦楽と通奏低音のための協奏曲」をはじめとする多彩なレパートリーを披露。古楽器ならではの素朴かつ力強い、伝統と革新的な表現が交差する至高のアンサンブルの音色が自宅で楽しめる。
◎BS 4月29日(水) 午前5:00〜午前5:55
◎プレミアム4K 4月29日(水) 午前6:15〜午前7:10
【曲目】
管弦楽組曲第3番BWV1068 第1稿 弦楽版(バッハ)、弦楽と通奏低音のための協奏曲RV114(ヴィヴァルディ)他
【演奏】
ベルリン古楽アカデミー(合奏)クセニア・レフラー(オーボエ)平崎真弓(バイオリン)
【収録】
2026年3月5日TOPPANホール





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