icon-sns-youtube icon-sns-facebook icon-sns-twitter icon-sns-instagram icon-sns-line icon-sns-tiktok icon-sns-etc

【一夜限りのハンガリーな夜】2024年6月28日 日本センチュリー交響楽団 第282回定期演奏会

巨匠コヴァーチュ 5 年振りの登場 ピアノに阪田知樹を迎える
【一夜限りのハンガリーな夜】2024年6月28日 日本センチュリー交響楽団 第282回定期演奏会
日本センチュリー交響楽団第282回定期演奏会で指揮に迎えるのはハンガリーの巨匠ヤーノシュ・コヴァーチュです。その音楽創りはセンチュリーと抜群の親和性を示し、楽団員からも常に共演が望まれる存在。定期は2019年の第236回以来、3度目の登場です。
前半には指揮者の母国ハンガリー出身の2人の作曲家の作品が置かれました。1曲目はリストの交響詩『プロメテウス』。ギリシャ神話の神の1人で、ゼウスから火を盗み、人間に与えたと言われるプロメテウスの運命を描いたロマン性に富んだ作品です。日本国内での実演はとても希少。この機会にぜひ聴いておきたい1曲と言えるでしょう。2曲目にはバルトークのピアノ協奏曲第3番。独奏には2016年フランツ・リスト国際ピアノコンクールにおいて第1位優勝の阪田知樹を迎えます。阪田とコヴァ―チュはすでにハンガリーでリストを共演。ピアノ協奏曲第3番は「今回はぜひバルトークを」という阪田の希望で選ばれました。バルトーク没年の1945年に作曲された最後のピアノ協奏曲で、エネルギッシュな曲想の中に彼が晩年に回帰したロマン派的な旋律感が融合した作品です。コヴァ―チュと阪田の共感に溢れた演奏にご期待ください。後半にはショスタコーヴィチの交響曲第5番が置かれました。1937年、社会主義体制下のソビエトで作曲されたショスタコーヴィチを代表する作品。作曲家を取り巻く当時の政治的状況や、楽譜に込められた重層的な意味をどう解釈するかによってさまざまな演奏が生まれる作品でもあります。コヴァーチュの指揮を得て、センチュリーがどのようなショスタコーヴィチに迫るのか大いに注目したいところ。スケールの大きな響きが存分に楽しめそうな演奏会です。
<文・逢坂聖也>
©Ayustet
公演名 第 282 回定期演奏会
日時 2024 年 06 月 28 日(金)19:00 開演(18:00 開場)
会場 ザ・シンフォニーホール
出演 指揮:ヤーノシュ・コヴァーチュ
ピアノ:阪田 知樹
曲目 リスト:交響詩「プロメテウス」 S99
バルトーク:ピアノ協奏曲 第3番 BB127
ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 ニ短調 作品 47
チケット料金 S: 8,000 円(サイン入りプログラム付き)
A: 6,500円 B:5,000円 C:3,500円 D:2,000円
主催 公益財団法人日本センチュリー交響楽団
助成 文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(公演創造活動))
独立行政法人日本芸術文化振興会
公演ページ https://jcso.or.jp/concert/7726/

ご予約・お問合せ

センチュリー・チケットサービス TRL. 06-6848-3311(平日10:00-18:00)
https://jcso.or.jp/ticket/

SHARE

旧Twitter Facebook