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HOMEインタビュー“天才たち”に愛されるヴァイオリニスト 三浦文彰(後編)
インタビュー2025.2.3

“天才たち”に愛されるヴァイオリニスト 三浦文彰(後編)

🄫Masahiro Uto

 若手ヴァイオリニストとして、実力も人気もナンバー・ワンである三浦文彰さん。NHK大河ドラマ「真田丸」オープニングの、あの特徴的なヴァイオリンを奏でている人といえば、クラシックになじみのない方でも多くが「あぁ!」と気が付くのではないでしょうか。
 近年はソリストとしての活動だけではなく、指揮にも力を入れているという三浦さん。両親ともにヴァイオリニストの家に生まれ、お腹の中にいるときからヴァイオリンの音を聴き育ってきたという、生粋のヴァイオリン一家で歩みを進めてきた三浦さんは、いま何を見つめ、目指し、音楽を奏で続けているのでしょうか。

「前編」からの続き

『清水和音×三浦文彰 ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会』について

―― 2025年2月23日(日・祝)にこのシリーズ第3弾が予定されています。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会の最終回となります。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタは10曲はどれをとっても傑作ぞろいですが、今回のプログラムの第8番、第9番、第10番に感じておられる魅力を教えてください。

この3曲となるとどうしても第9番《クロイツェル》が目玉となってしまうし、そもそも《クロイツェル》がやはりもっとも有名な作品でもあるし、作品の持つ力としてもやはりこれがコンサートの最後に来るのがいいだろうと清水和音さんとも話して、第8番、第10番、第9番という順番で弾くことにしました。

第8番はベートーヴェンの楽しい部分が全体に出ている音楽だなと思っています。20分もないような曲ですけれど、親しみやすい、楽しい音楽です。第2楽章はメヌエットで楽しい感じもあり、優雅でもあり、軽快なところが魅力ですね。第3楽章はピアノ・パートはかなりヴィルトゥオージックですけれど、それも全体的に軽快で楽しいですね。
第10番は内向的で、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタの中では年齢を重ねてから書かれた作品でもあるので、“天上の音楽”という気持ちになる作品でもあります。第9番《クロイツェル》と比べて音の数もかなり少ない作品ですし、演奏するにあたってこの作品のすばらしさを引き出すのが難しい曲ですね。ベートーヴェンがヴァイオリン・ソナタとして最後に行きついた作品なんだなと思わされます。とにかくめっちゃいい曲です。

『清水和音×三浦文彰 ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会』第1回

そして《クロイツェル》は、もうなんといっても和音さんですね。もう何度も《クロイツェル》は演奏していて、力強い部分は確かにこの曲の魅力なんですけれど、清水さんの第2楽章の繊細な部分が優雅ですばらしいんです。第2楽章だけで14~15分くらいある、長い楽章なんですが、清水さんの演奏はそれを感じさせないんですよね。非常に綺麗に弾かれていて、一緒に弾いていても流れが美しく聴こえてきて、清水さんと演奏する第2楽章はいつも「いいなぁ」と思いながら弾いています。ここは聴きどころですね。

―― そもそもベートーヴェンは三浦さんにとってどんな作曲家ですか?

ベートーヴェンの音楽は「みんなのための音楽」という印象が強いですね。
「みんなが喜んでほしい」と思って彼は書いていたのかなと思わされるような、非常に人間的な作曲家としてとらえています。男が悩んでいるような……もちろんそれも含めて人間的ですけれど、そういうところだけじゃなくて、けっこうおちゃらけた部分もあるし、非常に美しい音楽もあるし、みんなのため、大衆のための音楽を書いた人かなと思っています。
モーツァルトは天才ですけれど、彼の時代は当時の会場の事情などもあって、ベートーヴェンの時代の基準まで意識がいっていなかったという部分もあるのかな。ベートーヴェンは可能性をぽーんと広げていった人でもあると思うので、2000人の人の前でも充分聴きごたえのある音楽です。

―― 清水和音さんとの共演について、どのように感じておられますか?

すべてがごく自然に演奏できるピアニストです。ピアニストって、一緒に演奏していると急にアンサンブルできなくなっちゃうもいます。和音さんはその逆で、技術的に完璧なのは言うまでもないんですが、僕の演奏がすべて聴こえていて、一緒に演奏していて練習がいらないというか、その場その場で臨機応変に対応してくれるピアニストです。僕は作曲家が楽譜に書いていることを忠実にやることを大切にしているのですが、和音さんはまさにそういう方でもあるので、その点でも合います。
和音さんはオーケストラが大好きなんだそうで、それもあって非常に支えがいいというか、共演するヴァイオリニストとしても非常に弾きやすいピアニストです。

―― 2024年11月にららら♪クラブで清水さんにインタビューした際、最近聴いた演奏会の中で印象に残っているものとして、三浦さんが指揮者を務められた「運命」のコンサートを挙げられていました。「今まで聴いた《運命》のなかで一番すごかった。若いとかどの辺がよかったとかの話ではなくて、なんというか、“格”が違うなと思いました。」とおっしゃっておられました。

嘘です、嘘です(笑)。 あのとき、実は同じ演奏会で和音さんはベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を弾かれたんですよ。確かにとてもいい演奏会になったんですが、やはりオーケストラとソリストは互いに反応するものなので、ソリストがいい音だと影響を受けるということがよくあるんですよ。だから和音さんと協奏曲を弾いて、エンジンがかかった状態のオケを後半で振ることができたというところです。派手なコンサートでしたね。

―― 指揮者活動はご自身の中でどのような位置づけで取り組まれておられますか?

指揮者としてのレパートリーをどうしていくかというのは、自分の中でも課題ではあります。理想としては前半では弾き振りで協奏曲をやって、後半で交響曲を指揮をするという形を作っていけたらと思っています。
協奏曲を演奏するときに、指揮者との相性や音楽の方向性が合わないことも往々にしてあります。リハーサルから協奏曲は弾き振りで、後半の交響曲はタクトを執る形にできれば、一貫した音楽観や世界観を表現できますし、そこを目指していきたいと考えています。

「指揮者としてのレパートリーを広げていく」ということが課題になっていますが、勉強しながら少しずつ増やしていっています。クラシカルなレパートリーはやはり取り組んでいきたいですし、バルトークやストラヴィンスキーなどはヴァイオリンのほうも少ないので、指揮者としてのレパートリーはそちらも広げていきたいですね。ショスタコーヴィチ、プロコフィエフ、スクリャービンなども挑戦したいです。どうなるかわかりませんが。

🄫Rikimaru Hotta

―― 指揮はどなたかに師事されているのですか?

最初は下野竜也さんに教えてもらって、いろんな曲でレッスンも受けたんですが、下野さんは楽譜を読む能力がすばらしいんです。質問があると下野さんにすぐ電話して聞いて、会えるときは楽譜を持っていって、という感じです。指揮はとにかく経験なので、まだまだ分からないことがたくさんありますが、がんばります。

―― 今回のコンサートはグァルネリ・デル・ジュスを使用されるんですね。この楽器は最近使い始めたんですか?

そうですね、2023年の夏から使用しています。
これまではストラドを使わせていただいていたんですが、ストラドとグァルネリはやっぱり違いますね。これまで使っていたストラドもすばらしい楽器で、僕は幸せに弾いていたんです。
今のグァルネリとの出会いは、ちょっと試してみないかと声をかけられて試し弾きしたところから始まるんですが、弾いた瞬間にもうすごく好きになっちゃったんですよね。惚れちゃったというか。これまで弾いていたストラドも本当にすばらしい楽器で、グァルネリも含めいろいろ試し弾きする機会はあっても、そのストラドを超える楽器はなかったんですが、今回のグァルネリは一瞬で超えちゃったんです。一瞬で自分に合うと思いました。ストラドは確かにすばらしい楽器だけど、なんとなく「自分の音を作っていく」という感じがあるんですが、グァルネリは「自分の音そのもの」という感じがしますね。
もちろんこれほどの楽器は自分で購入することはできないので、スポンサーの方には本当に感謝しています。
(※三浦さんの使用楽器は1732年製グァルネリ・デル・ジェス「カストン」。株式会社クリスコ(志村晶代表取締役)から貸与されている)

―― 読者にむけに、クラシック音楽を楽しみ方を教えてください。

大きい会場で、すばらしい響きの経験をしてもらいたいですね。今回のコンサートもサントリーホールの大ホールですが、このホールは僕も大好きで本当に最高なので、ぜひお出かけいただいてまず生で聴いてほしいです。
今は便利な時代になって、映像も音響もハイクオリティになっていますが、本番というのはその一瞬の空気感があって、魅力はもうそこに尽きるのでそれを体験してほしいです。あまり力まずに友だちを誘って、「なんかあるけど行ってみない?」みたいに気軽に来てほしいですね。特に今回のコンサートで取り上げるベートーヴェンは誰でも楽しめる音楽ですし、ふだんクラシックになじみのない方からクラシック愛好家の方まで、多くの方に聴いてほしい演奏会です。

―― サントリーホールはやはり別格ですか?

そうですね、雰囲気も含めて、本当に良いホールだと思います。僕も会場で聴くことも好きですし、音楽を楽しめるコンサートホールだと思っています。

―― 最後に、コンサートにいらっしゃるお客さまに向けてメッセージをお願いいたします。

サントリーホールという僕の大好きなコンサートホールで、今回ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会を3回のシリーズでやらせていただきました。今回が集大成の3回目でもあるので、たくさんの人に聴いてほしいと思っています。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲はCDも出ていて、演奏会当日も販売予定です。
あと少し先ですが、やはりサントリーホールで僕の大好きな指揮者のヤコブ・フルシャとバンベルク交響楽団との共演でブルッフの協奏曲を演奏するので、そちらもぜひ聴きに来てください。

🄫Masahiro Uto

<文・取材 尾崎羽奈>


今後の公演情報

公演名 清水和音×三浦文彰 ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会Ⅲ
日時2月23日(日・祝) 14:00開演(13:15開場)
会場サントリーホール 大ホール
出演 [ヴァイオリン]三浦文彰
[ピアノ]清水和音
プログラム 【オール・ベートーヴェン・ベートーヴェン】
ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 Op.30, No.3
ヴァイオリン・ソナタ第10番 ト長調 Op.96
ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調 Op.47
チケット全席指定:S席6,500円 A席5,500円 B席4,500円 P席3,000円
詳細 こちらから
お問い合わせサンライズプロモーション東京
TEL:0570-00-3337(平日12:00~15:00)

公演名 バンベルク交響楽団 ヤクブ・フルシャ(指揮) 三浦文彰(ヴァイオリン)
日時5月26日(月) 19:00開演(18:30開場)
会場サントリーホール 大ホール
出演 [指揮]ヤクブ・フルシャ
[管弦楽]バンベルク交響楽団
[ヴァイオリン]三浦文彰
プログラム ワーグナー:歌劇《妖精》より〈序曲〉 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op.26  ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92
チケット全席指定:S席22,000円 A席19,000円 B席16,000円 C席13,000円 D席9,000円
詳細 こちらから
お問い合わせサンライズプロモーション東京
TEL:0570-00-3337(平日12:00~15:00)

三浦文彰(Fumiaki Miura)

2009年世界最難関と言われるハノーファー国際コンクールにおいて、史上最年少の16歳で優勝。国際的に一躍脚光を浴びた。
これまでロサンゼルス・フィル、ロイヤル・フィル、ロイヤル・リヴァプール・フィル、マリインスキー劇場管、チャイコフスキーシンフォニーオーケストラ、ベルリン・ドイツ響、NDRエルプ・フィル、ハノーファーNDRフィル、フランクフルト放送響、シュトゥットガルト放送響、ケルン放送響、BBCスコティッシュ管、エーテボリ響などと共演。
共演した指揮者には、ドゥダメル、ゲルギエフ、フェドセーエフ、ズーカーマン、ロウヴァリ、ティチアーティ、オロスコ=エストラーダ、フルシャ、ドゥネーブ、ワシリー・ペトレンコ、カンブルランなどが挙げられる。
サンクトペテルブルクの白夜祭、宮崎国際音楽祭、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、マントン音楽祭、メニューイン・フェスティバルなどの国際音楽祭にもたびたび招かれる。リサイタルでは、ルーブルでのパリ・デビュー、ウィグモアホールでのロンドン・デビューを果たす。国内では、大河ドラマ「真田丸」テーマ音楽を演奏したことやTBS「情熱大陸」への出演も大きな話題となった。
18年からスタートしたサントリーホールARKクラシックスではアーティスティック・リーダーに就任。ロンドンの名門ロイヤル・フィルのアーティスト・イン・レジデンスも務める。
22/23シーズンは、バルセロナ響、ウィーン室内管などと共演し、ピリスとのデュオリサイタルも行う。また、ウィーン、パリではリサイタルを行い絶賛を博す。スペインのアリカンテ響には、指揮者として登場した。
CDはエイベックス・クラシックスよりリリース。09年度第20回出光音楽賞受賞。22年「Forbes」Asiaにおいて「30 under 30(世界を変える30歳未満の30人)」に選出される。すでに19年には「Forbes」Japanにおいても30 under 30に選ばれている。
使用楽器は株式会社クリスコ(志村晶代表取締役)から貸与された1732年製グァルネリ・デル・ジェス「カストン」。

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