
<6月10日 東京・サントリーホール ほか> カメラータ・ザルツブルクは、来年創設75年を迎えるオーストリアの名門アンサンブル。モーツァルテウム音楽大学の教授と学生によって結成され、創立以来モーツァルト演奏を活動の核として磨き続けてきた。そのカメラータ・ザルツブルクが、オール・モーツァルト・プログラムを携えて6月に来日する。
ソリストには、実力・人気ともに世界的評価を受ける庄司紗矢香。演奏されるのはヴァイオリン協奏曲第4番と第5番という、若きモーツァルトの才能がもっとも鮮やかに輝く2曲だ。さらに、モーツァルト晩年の到達点ともいえる交響曲第41番《ジュピター》が据えられる。
演奏はいずれも指揮者を置かず、アンサンブル主体で行われる予定。これはモーツァルトの時代に行われていた演奏スタイルだ。18世紀の演奏スタイルにも造詣の深い庄司紗矢香と、モーツァルト演奏を知り尽くした名門カメラータ・ザルツブルク。両者の共演からどんな響きが生まれるのか、期待は高まる。
2026年の記憶に残る演奏会になることはまちがいないだろう。
<文・尾崎羽奈>
| 公演名 | 庄司紗矢香 × カメラータ・ザルツブルク |
|---|---|
| 日時 | 6月10日(水) 19:00開演(18:20開場) |
| 会場 | サントリーホール 大ホール |
| 出演 |
[ヴァイオリン]庄司紗矢香 [管弦楽]カメラータ・ザルツブルク |
| プログラム |
【オール・モーツァルト・プログラム】 ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218 交響曲第41番 ハ長調 K.551《ジュピター》 ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219《トルコ風》 |
| チケット | 全席指定:S席14,000円 A席11,000円 B席8,000円 C席6,000円 |
| お問い合わせ |
ジャパン・アーツぴあ TEL:0570-00-1212 |
| そのほかの公演 |
●6月6日(土) 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール お問い合わせ/芸術文化センターチケットオフィス TEL:0798-68-0255 ●6月7日(日) 新宿文化センター お問い合わせ/新宿文化センター TEL:03-3350-1141 |
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