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HOMEインタビューあこがれへ一直線! 若きヴァイオリニスト渡辺紗蘭の道
インタビュー2024.6.3

あこがれへ一直線! 若きヴァイオリニスト渡辺紗蘭の道

引用
 2022年の日本音楽コンクールで第1位、併せて増沢賞、レウカディア賞、鷲見賞、黒柳賞と、各部門賞を総なめにし、一躍全国区に名前を知られることになった若きヴァイオリニスト、渡辺紗蘭(わたなべ・さら)さん。その後も破竹の勢いで数々のコンクールで入賞、各オーケストラやマエストロとの共演を果たすなど、いまもっとも勢いに乗っているヴァイオリニストのひとりです。
ヴァイオリンとの出会い、将来の夢、そして趣味のお話まで、多くの角度からお話をうかがいました。

ピアノとヴァイオリン、どっちがやりたい?

―― ヴァイオリンとの出会いについて教えてください。3歳の時に、母に「ピアノとヴァイオリン、どっちがやりたい?」と聞かれて、「どっちもやりたい」と答え、両方習い始めました。幼稚園のときにはすでに将来の夢はヴァイオリニストと書いていました。
小さいころは母が練習にずっと付き合ってくれたので、大変だと思ったことはなくて、練習自体を楽しんでいた記憶があります。

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5歳ごろの発表会にて
―― ヴァイオリンの道を究めようと、自発的に取り組み始めたきっかけのようなことはありましたか?小学校2年生のときに初めてコンクールに出て、第2位をいただいたときからですね。「もっと上を目指そう」と思ったことを覚えています。
それで次の年は「絶対一番を取る!」とがんばったのですが、結局取れなくて、もうやめようかなと思って。1週間くらいヴァイオリンにも触らずに過ごしてみたんですが、両親の前で「やっぱりやる!」って宣言して再開しました。
もうこれ以上後には引けない、と、そこで本当に本気でヴァイオリンをやると決めました。

―― かなり早熟ですね! 幼稚園のときからずっとヴァイオリニストになるという夢を持ち続けて、ここまで走ってきた、というところでしょうか?はい、そうですね。

―― 小学生のとき、好きな演奏家はいましたか?そのころはまだ特に好きな演奏家というのはいなかったと思います。中学生のときに、樫本大進さんのコンサートを聴きに行って、めちゃくちゃのめりこんじゃって……。樫本さんは今でも大好きな演奏家です。そしてベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に出会ったのも同じ時期でした。

ベルリン・フィルに入団したい!

―― ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に出会ったきっかけは、生の演奏を聴きに行かれたのですか?ベルリン・フィルに出会った中学生のときは、ちょっと行き詰っていた時でした。コンクールで結果が出ない時期だったんですけど、その時に母が勧めてくれて。最初はYouTubeなどで見ていたんですが、どんどんハマっちゃいました。夏にベルリン・フィルのメンバーの方が出演される音楽祭なども聴きに行ったりもしていましたし、デジタル・コンサートホールという、ベルリン・フィルの演奏が聴けるアプリを使ってずっと聴いていたりもしました。

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小学校6年生の発表会にて
―― デジタル・コンサートホールではどんな作品を聴いていたんですか?当時よく聴いていたのは、モーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番です。練習している時間以外はもうずっと聴いていましたね。朝起きたらまず聴いて、というくらいハマってました。

―― ベルリン・フィルのどういったところに魅力を感じておられますか?楽しそうに弾いているところです。
オーケストラってみんなで弾くから、なんというか「型にはまりがちなのかな」という勝手な印象があったのですが、ベルリン・フィルの方々は全員がソリストのように積極的にアンサンブルをされているので、ものすごい衝撃を受けました。

―― 将来はベルリン・フィルに入りたいという夢がおありですか?はい!

―― ソロ、オーケストラ、室内楽などすでにいろんな分野でご活躍ですが、それぞれのジャンルについて渡辺さんが感じておられる魅力を教えてください。一番好きなのはやっぱりオーケストラです。あの大人数の中に入って弾くと、それぞれのメンバーと音楽でコミュニケーションが取れるところがすごく好きです。室内楽だと神経を使うところも多くて繊細な部分がありますが、みんなで話し合って、いろんなアイデアが生まれてくるのが魅力だなって思います。
ソロの魅力は、大人数のオーケストラの前でひとりで弾けるという部分ですね。弾いているときはふつうに弾いているんですが、あとで映像を見ると、自分でも「おーっ!」となったりします。

―― すでにヴァイオリニストとして活躍されているので、お仕事もかなり忙しい中、学業と両立させておられますね。とても大変なことだと思いますが、どうやって両立させていますか?先生からも学業優先で考えるようにと言われているので、スケジュールは計算して組むようにしています。ベルリン・フィルへのあこがれから留学もしたいので、ドイツ語の語学学校にも通っています。大変ですが、がんばって両立させています。

生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会

―― ここからは2024年8月10日(土)、11日(日)と、兵庫県立芸術文化センターにて行われる「生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会」についておうかがいいたします。渡辺さんは10日(土)にご出演され、ラヴェルの《ツィガーヌ》とサン=サーンスの《序奏とロンド・カプリチオーソ》を演奏されますが、選曲にあたってはご自身で選ばれたのですか?茂木大輔先生から「この2曲でどうですか?」と打診をいただきました。もう出させていただくだけでうれしかったです。このコンサートはフランスとスペインの要素を含むプログラムになっている、ということをお聞きしているので、そういったテーマからこの2曲になったのかなと思っています。

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日本音楽コンクールの表彰式
―― いずれもヴァイオリニストにとってはマストレパートリーですが、それぞれにまつわる思い入れや思い出はありますか?ラヴェルの《ツィガーヌ》は今年・2024年の年明けに、サントリーホールで東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団と共演させていただきました。サン=サーンスの《序奏とロンド・カプリチオーソ》は、去年の夏に茂木先生と一緒に演奏させていただきました。
昨年の春、ちょうど大学に入学したころに、学食で列に並んでいたら前に並んでいた方が茂木先生だったんです。日本音楽コンクールのときの演奏を聴いてくださっていたはず、と思い切って話しかけてみました。幸い、すぐに私のことをわかってくださって、お話ししていたら、ちょうどのだめの話がちょっと出たので、「今度出たいです!」とアピールしてみました。それが今回本当に叶ったんです。

―― それぞれの作品で聴いてもらいたいポイントはありますか?ラヴェル《ツィガーヌ》のほうは、冒頭5分間のヴァイオリン・ソロの部分が一番自分らしく演奏できる部分だと思うので、そこを一番聴いてもらいたいなと思います。
サン=サーンス《序奏とロンド・カプリチオーソ》は、オーケストラと一緒に音楽を作っていくような作品だと思っているので、オーケストラとのかけ合いやアンサンブルのおもしろさを表現できたらと思っています。
ソリストとしてオーケストラと共演するときは、オーケストラと一緒に音楽を作っていく、アンサンブルをする、ということを大切に考えています。スコアを見て、この部分はこの楽器とかけ合いになっているんだな、などということを読み込んでおくようにしています。

―― 漫画「のだめカンタービレ」に親しみはありましたか?はい、何回も読みました! 英語の勉強になるかなと思って英語版まで読みました。

―― のだめカンタービレで好きなシーンはありますか?パリでのコンクールのシーンですね。千秋が自分の思い通りに指揮を振れなかったというシーンがあって、私もうまく弾けなかったという経験があったので、それと重ね合わせて心に響きました。

―― 推しキャラはいますか?

千秋真一です! 音大生がだれしも憧れるような要素を全部持っている、理想的なキャラクターだと思います。
―― 才能とルックスと、あと血筋……千秋はすべて持っていますね。そういえば、渡辺さんのご両親は音楽家なんですか?いえ。母は趣味でちょっとピアノを弾きますが、父はまったくクラシック音楽には縁がないという人です。日本音楽コンクールで優勝してから、最近演奏会にも来てくれるようになりました。父とは野球の話ばかりですね。

録音と演奏と、さまざまな形の表現を体験して

―― そういえば阪神タイガースファンでいらっしゃいましたね。小さいときから野球はテレビでたびたび見ていて、大好きです。来週も見に行きます! ただコンクールと野球のシーズンが重なっていて、昨年は行けなかったのですが、おととしは何回か観に行くことができました。今年もあと3回くらいは行けたらいいなぁと思っています。

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さっそく観に行ってきました!
―― アニメとのタイアップといえば最近「さよならマエストロ」の音楽も担当されていましたね。録音・収録の世界はライブとはだいぶ勝手がちがうと思いますが、いかがでしたか?流れとしては、先に録音をして、音に合わせて女優さんが演技をするんです。最初は失敗してもつぎはぎしてくれるのかな、なんて思っていましたが、実際はかなり何度も弾くことになりました。
こんなにたくさん弾くのか、テレビって本当に大変なんだなぁ、と。演奏の演技についての監修のお仕事もあって、撮影現場にも行ったのですが、そこでも何回も同じシーンを撮っていたので、テレビの映像ってこうやって作られるんだな、大変だなと思いました。

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―― 最後に、これからの渡邊さんの目標や夢について教えてください。ベルリン・フィルに入る、というのが夢なんですけれども、樫本大進さんみたいにソロもオケも室内楽もできる人で、音楽だけじゃなくて人間力や、そういった部分もちゃんと兼ね備えた大人になりたいなと思っています。

―― ありがとうございました。ところで、さっきから突っ込もうか迷っていたんですが、(オンライン・インタビューで)後ろにかけてあるTシャツって……?ベルリン・フィルのTシャツです! その隣は阪神のレプリカユニフォームです。この前のベルリン・フィル日本ツアーのときに、いただいたものなんです。

―― きらきらとした目で、まっすぐ将来を見つめているヴァイオリニストの渡辺さん。はつらつとした演奏を聴けるのが待ち遠しいです!<取材・文 尾崎羽奈>

今後の公演情報

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公演名
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生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会
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日時
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8月10日(土)、8月11日(日・祝) 15:00開演(14:15開場)
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会場
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兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
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出演
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[企画・指揮・おはなし]茂木大輔
[ヴァイオリン]渡辺紗蘭 ※10日(土)のみ
[ピアノ]石井琢磨 ※11日(日・祝)のみ
[オーボエ]𠮷村結実 ※11日(日・祝)のみ
[管弦楽]兵庫芸術文化センター管弦楽団
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プログラム
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【8月10日(土)】
シャブリエ:狂詩曲《スペイン》
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ、ツィガーヌ、古風なメヌエット、ボレロ
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
デュカス:交響詩《魔法使いの弟子》【8月11日(日)】
モーツァルト:歌劇《魔笛》より〈序曲〉 K.620、オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314、交響曲第31番 ニ長調 K.297《パリ》
グリンカ:歌劇《ルスランとリュドミラ》より〈序曲〉
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18
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チケット
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全席指定:S席6,800円 A席5,800円 B席4,800円 S席2公演通し券12,800円
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詳細
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詳細はこちらから
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お問い合わせ
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キョードーインフォメーション
TEL:0570-200-888(日祝休・11:00~18:00)
渡辺紗蘭(Sara Watanabe)2005年生まれ。兵庫県出身。 相愛大学付属音楽教室修了。 2022年第91回日本音楽コンクールバイオリン部門第1位、併せて増沢賞、レウカディア賞、鷲見賞、黒柳賞を受賞。第3回シンガポール国際ヴァイオリンコンクールセミファイナリスト。第25回松方ホール音楽賞、いしかわミュージックアカデミーIMA音楽賞受賞2021年ハマのJACKソリストオーディションZカテゴリーに合格、NHK交響楽団メンバーを中心とするオーケストラと共演。また、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京フィルハーモニー管弦楽団、セントラル愛知交響楽団と共演。
使用楽器は、一般財団法人ITOHより貸与されている1779年製のJ.B.グァダニーニ。
これまでに、マウロ・イウラート氏、現在、小栗まち絵氏、原田幸一郎氏に師事。東京音楽大学付属高等学校を経て、東京音楽大学2年に特別特待奨学生として在学中。

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