2019年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者・芸術監督に就任した キリル・ペトレンコとの待望の初来日公演。後半は樫本大進氏(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団第1コンサートマスター)が音楽監督を務める『ル・ポン国際音楽祭2014』(兵庫県姫路市)から。
クラシック音楽館 Eテレ:1月14日(日) 午後9:00 〜 午後11:00
<ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演 楽曲>
◎交響曲第29番 イ長調 K.201 作曲: モーツァルト(22分20秒)
◎管弦楽のための3つの小品 作曲: ベルク(19分42秒)
◎交響曲第4番 ホ短調 作品98 作曲: ブラームス(41分52秒)
◎交響曲第29番 イ長調 K.201 作曲: モーツァルト(22分20秒)
◎管弦楽のための3つの小品 作曲: ベルク(19分42秒)
◎交響曲第4番 ホ短調 作品98 作曲: ブラームス(41分52秒)
演奏:指揮=キリル・ペトレンコ 管弦楽=ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
収録:2023年11月24日サントリーホール(赤坂)
<ル・ポン国際音楽祭2014 楽曲>
◎ディヴェルティメント 作曲: ヴァンハル (14分)
演奏:樫本大進、清水直子、シェハダ、バボラーク、シュナイダー
収録:2014年10月14日 赤穂市文化会館ハーモニーホール(兵庫県)