※当コンサートは4月7日に東京文化会館で予定していたものの振替公演となります。4月7日公演のチケットでは入場できませんのでご注意ください。なお指揮が下野竜也から広上淳一に変更となっています。
<9月7日 Bunkamuraオーチャードホール>
フランスの名演奏家、マルグリット・ロン(ピアノ)とジャック・ティボー (ヴァイオリン)によって 1943 年 に パリで生まれた「ロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクール 」。70 年を越える歴史の中で、ショパン、チャイコフスキー、エリザベート王妃国際コンクールとならぶ若き音楽家の登竜門として、これまでに数々の国際的名演奏家を輩出しています。日本人では<ピアノ部門>では、清水和音、野原みどり、田村響、<ヴァイオリン部門>では、樫本大進、山田晃子、など。そして2019年 は<ピアノ部門> で三浦謙司が優勝、務川慧悟が2位に入賞。本コンクールで日本人が1位、2位を独占するのは史上初の快挙 。これを記念して11年ぶりに日本でのガラ・コンサート が開催されます。コンクール1位・2 位を獲得した二人が、パリ本選決勝で魅せたピアノ協奏曲の熱演を再び東京で披露します。
<9月7日 Bunkamuraオーチャードホール>
フランスの名演奏家、マルグリット・ロン(ピアノ)とジャック・ティボー (ヴァイオリン)によって 1943 年 に パリで生まれた「ロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクール 」。70 年を越える歴史の中で、ショパン、チャイコフスキー、エリザベート王妃国際コンクールとならぶ若き音楽家の登竜門として、これまでに数々の国際的名演奏家を輩出しています。日本人では<ピアノ部門>では、清水和音、野原みどり、田村響、<ヴァイオリン部門>では、樫本大進、山田晃子、など。そして2019年 は<ピアノ部門> で三浦謙司が優勝、務川慧悟が2位に入賞。本コンクールで日本人が1位、2位を独占するのは史上初の快挙 。これを記念して11年ぶりに日本でのガラ・コンサート が開催されます。コンクール1位・2 位を獲得した二人が、パリ本選決勝で魅せたピアノ協奏曲の熱演を再び東京で披露します。
※クラシック専門の動画サイト「medici.tv JAPAN」で、ロン・ティボー・クレスパン国際コンクールのピアノ部門の本選映像が配信されています。映像はこちら
会場</th style=”width:15% !important”>Bunkamuraオーチャードホール |
---|
日時</th style=”width:15% !important”>2020年9月7日(月) 19:00開演 |
料金</th style=”width:15% !important”>S席5,000円 A席4,000円 B席3,000円 S席ユース4,500 円 A席ユース3,500 円 B席ユース2,500 円(税込) ※未就学児入場不可 |
出演</th style=”width:15% !important”>三浦謙司(2019 年度コンクールピアノ部門優勝) 務川慧悟(2019 年度コンクールピアノ部門2位) 指揮:広上淳一 管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団 |
演奏曲</th style=”width:15% !important”>サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5 番ヘ長調 作品103「エジプト風」 (ピアノ:務川慧悟) ショパン:ピアノ協奏曲第2 番ヘ短調 作品21 (ピアノ:三浦謙司) モーツァルト:2 台のピアノのための協奏曲変ホ長調 K.365 (ピアノ:三浦謙司、務川慧悟) |
問い合わせ</th style=”width:15% !important”>クラシック事務局 TEL:0570-012-666(平日12:00~17:00) |