
ベートーヴェンからショパンへ―― ロマン派ピアノの軌跡をたどって
「トロイメライ」に代表される親しみのある名曲から、ロマン派ピアノ音楽の源流と成熟を一望する、意欲的なプログラムが、国際派ピアニスト・児玉 桃の演奏によって実現します。
〈トロイメライ〉で広く知られる R.シューマン《子供の情景》 に始まり、ベートーヴェン 晩年の精神世界が凝縮された《ピアノ・ソナタ第31番》、そして“ピアノの詩人” F.ショパンによる《4つのマズルカop.24》を経て、ロマン派ピアノ音楽の真骨頂ともいえる《ピアノ・ソナタ第3番》へ――。 詩情と構築美、内省と情熱が交錯するロマン派ピアノ音楽の多彩な表情を、ひとつの流れとして味わえるプログラムです。
欧州を拠点に演奏活動を重ね、ドイツの名門音楽大学で教授として後進の指導にもあたるピアニスト、児玉 桃。 2025年にはエリザベート王妃国際コンクールやショパン国際ピアノコンクールの審査員として招かれ、その音楽的見識と解釈の確かさが国際的にも高く評価されています。
みつなかホールには8年ぶり、ソロリサイタルとしては実に10年ぶりの登場となる今回のリサイタル。シューマン、ベートーヴェン、ショパンの作品を通して描かれる今回のプログラムは、ロマン派ピアノ音楽の奥行きや豊かさを、初めての方やピアノ愛好家の皆様にも、ぜひ自然に感じさせてくれることでしょう。
【日時】
2026年3月15日(日曜日)15時00分開演(14時30分開場)
【会場】
川西市 みつなかホール
【出演】
[ピアノ]児玉 桃
【プログラム】
シューマン:子供の情景 op.15
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 op. 110
ショパン:4つのマズルカ op.24、ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 op. 58
【チケット】
全席指定席
一般:4,000円
割引(小・中・高生、障がいのある人):2,600円
【お問合せ】
みつなかホール TEL:072-740-1117
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