
英国合唱界を代表する名門、ザ・シックスティーンの昨年の来日公演の模様が、「クラシック倶楽部」で放送される。各パート数人という小編成から生まれる、ノン・ヴィブラートの透明な響き、明るく洗練されたハーモニー、そして温かな人間味を帯びた歌声は、この合唱団ならではの魅力だ。
リーダーのハリー・クリストファーズは、カンタベリー大聖堂やオックスフォード大学で英国聖歌隊の伝統を体得し、20代前半でザ・シックスティーンを結成。40年以上にわたり世界各地で演奏を重ね、ルネサンスから現代まで幅広いレパートリーで高い評価を得てきた。
プログラムは、生誕500年のパレストリーナの《ソロモンの雅歌》や《スターバト・マーテル》を中心に、ペルト作品など。祈りと詩情に満ちた合唱の精髄が自宅で味わえる。
◎BS 2月6日(金)午前5:00〜午前5:55
◎BSP4K 2月6日(金)午前6:15〜午前7:10
【曲目】悲しみの聖母、ミサ曲「ドレミファソラ」から(以上パレストリーナ)皇帝への税金(ペルト)ほか
【演奏】ザ・シックスティーン(合唱)ハリー・クリストファーズ(指揮)
【収録】2025年11月20日 東京オペラシティ コンサートホール





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