- ✔ クラシックは気になっているけれど、まだあまり聴いたことがない方
- ✔ 生演奏の迫力や空気感を体験してみたい方
- ✔ 若い才能の”今”をリアルで感じたい方
- ✔ 現代音楽や新しいプログラムに興味がある方
- ✔ トランペットの表現の幅を深く味わいたい方
2024年、第39回日本管打楽器コンクールの歴史に、2009年生まれの若者がその名を刻んだ。全部門において史上最年少での第1位、文部科学大臣賞、東京都知事賞、特別大賞(内閣総理大臣賞)を総なめにした彼の名は、児玉隼人。北海道の釧路市に生まれた児玉は、5歳からコルネット、9歳から本格的にトランペットを吹き始めた。そこから約6年、15歳で日本トランペット界の頂点に立ったのである。
現在はカールスルーエ音楽大学プレカレッジにてラインホルト・フリードリヒに師事しており、2025年には、第6回ウィーン国際音楽コンクール金賞、第3回コダーイ国際音楽コンクール第5位を受賞するなど、ヨーロッパでも高く評価されている。これまでにNHK交響楽団、読売日本交響楽団など国内の著名なオーケストラと共演を重ねており、2026/27シーズンも東京都交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、関西フィルハーモニー管弦楽団との共演が決定している。また、「クラシック音楽館」「クラシックTV」「題名のない音楽会」「EIGHT-JAM」「日曜日の初耳学」など数多くのテレビ番組に出演している。
待望の福岡初登場となる本公演は、ピアニストの北村朋幹が伴奏を務める。東京音楽コンクール第1位・審査員大賞(全部門共通)を受賞したことで知られる北村は、浜松、シドニー、リーズ、ボン(ベートーヴェン)などの国際コンクールでも入賞を重ねており、活躍の幅を広げている。
武満徹の《径–ヴィトルド・ルトスワフスキの追憶に–》、細川俊夫《霧のなかで》という、邦人作品を代表する2作を名手・児玉の演奏で聴くことができるのは、本公演の大きな魅力だ。北村のピアノ独奏で披露されるヤナーチェクの《霧の中で》では、明るさと暗さが交錯する独特の作風を味わってほしい。ヒンデミットのトランペット・ソナタは、20世紀のトランペット曲を語る上で欠かせない傑作。堅牢さと軽快さ、さらに敬虔さが絡み合う。ピルスのトランペット・ソナタは旋律の美しさで聴く者の胸を打つ。
甘美さと煌びやかさを兼ね備え、さらに高い機動性を誇る児玉の美音と技巧に触れる貴重な機会だ。日本から世界へ羽ばたく若き俊英の現在地と未来予想図を、ぜひ目と耳と心で体感していただきたい。
その瞬間、空気が変わるのを感じるはずです。
シンプルに「美しい」と感じる体験と、
音の細部に耳を澄ませる深い楽しみ。
どちらも、この公演にはあります。
- クラシック初心者でも楽しめますか?
- はい。音の美しさや響きをそのまま楽しめるプログラムです。
- クラシックファンでも満足できますか?
- 武満徹や細川俊夫など、聴き応えのある作品が並び、音の質や表現を深く味わえる内容です。
- どんな服装で行けばいいですか?
- 普段着で問題ありません。気軽にお越しください。
- 一人でも大丈夫ですか?
- お一人で来場される方も多くいらっしゃいます。
深く味わう一夜としても。
この公演は、そのどちらにも応えてくれます。
トランペットリサイタル in 福岡
| 日時 | 2026年9月9日(水)19:00開演(18:15開場) |
| 会場 | 福岡シンフォニーホール |
| 出演 | 児玉隼人(トランペット) 北村朋幹(ピアノ) |
| 料金 | S席:5,800円 A席:4,800円 U25席:2,500円 ▶ 購入はこちら |
| 主催 | 一般社団法人らららクラブ/一般社団法人art75 |
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▶ イープラス
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