宮川彬良×セントラル愛知交響楽団
おもしろクラシック ~オーケストラ七変化~

<12月13日 愛知県芸術劇場> 2003年から2010年にかけて放送されたNHK教育テレビ「クインテット」に出演し、ピアノや鍵盤ハーモニカだけでなくギターやカスタネットなど、多種多様な楽器を操り、編曲と演奏の素晴らしさで多くの子どもたちの心をつかんだ“アキラさん”。劇団四季、東京ディズニーランドのショーの音楽で作曲家・編曲家としてデビューし、1996年の『身毒丸』で第4回読売演劇大賞・優秀スタッフ賞を受賞、2000年『ミラクル』で東京芸術劇場ミュージカル月間優秀賞を受賞するなど、ミュージカル・舞台音楽の分野で確固たる評価を確立してきた。また、2004年には松平健のショーのために書き下ろした《マツケンサンバⅡ》が爆発的ヒットを記録したことでも知られている。
 「コンサートはショーである」を信条に、様々なコンサートを企画し、作曲、編曲、指揮、ピアノ演奏、そして解説を手がけている“アキラさん”こと宮川彬良を迎えて、クラシック音楽の奥深さと無限の可能性を丸ごと楽しめるコンサートが、この冬、愛知で開催される。名古屋市出身で名古屋音楽大学出身のソプラノ歌手、加藤恵利子と、名古屋芸術大学出身のバリトン歌手 塚本伸彦、そしてセントラル愛知交響楽団とタッグを組んで、クラシック音楽の面白さを存分に伝えていくコンサートである。
 第1部では「名曲もお色直し」と題して、クラシック音楽の名曲をお送りする。《アイネクライネ“タンゴ”ムジーク》に《マンボno.5×交響曲no.5》など、ジャンルの枠組みを超えた「お色直し」が施された編曲では、まさに宮川彬良のマジックが炸裂する。第2部では、「ゆうがたクインテット」のメインテーマや、《空のわすれもの》、《オーケストラの森》など、アキラさんサウンドの神髄に迫る。
 今年の冬は、ぜひ「オーケストラ七変化」を存分にお楽しみいただきたい。

<文・加藤新平>

公演名 宮川彬良×セントラル愛知交響楽団
おもしろクラシック~オーケストラ七変化~
日時 12月13日(火) 18:45開演(17:45開場)
会場 愛知県芸術劇場 コンサートホール
出演 [指揮・ピアノ・司会]宮川彬良
[ソプラノ]加藤恵利子
[バリトン」塚本伸彦
[管弦楽]セントラル愛知交響楽団
プログラム モーツァルト(宮川彬良 編):アイネクライネ“タンゴ”ムジーク
ベートーヴェン(宮川彬良 編):マンボno.5×交響曲no.5
宮川彬良:「ゆうがたクインテット」より メインテーマ~ただいま考え中~目は怒っている、空のわすれもの、オーケストラの森 ほか
チケット 全席指定:A席4,000円(Aペア席6,000円) B席3,000円(Bペア席4,500円) C席2,000円 U25席1,000円
お問い合わせ セントラル愛知交響楽団
TEL:052-581-3851

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