千住真理子(ヴァイオリン)&舘野泉(ピアノ)
デュオ・リサイタル

アフタヌーン・コンサート・シリーズ 2022-2023

●このコンサートは終了しました。

 <10月4日 東京オペラシティコンサートホール>千住真理子と、左手のピアニストとして活躍する舘野泉のデュオ・リサイタルが10月に予定されている。
 プログラムには舘野泉に捧げられた左手のための作品のほか、千住真理子によるバッハの無伴奏パルティータ、そして左手とヴァイオリンのための作品、有名な作品の編曲版(左手とヴァイオリンのための)などが並ぶ。この夢の共演によって、クラシックはもとより、ジャズ風だったりとさまざまな様式の作品が美しく響きあい、心が安らぐ楽しいひとときとなりそうだ。
 公式サイトにはふたりの対談記事が掲載されている。様々な困難を乗り越えて演奏家として活動する舘野泉と千住真理子であるが、対談で語られる音楽観や人生観からは、どんな困難でもしなやかに穏やかに向き合ってきた強さがにじみ出ているように感じられる。
 心地よい秋の日に、ふたりの名演奏家の芸術をぜひゆったりとお楽しみください。

<文・尾崎羽奈>

公演名 千住真理子(ヴァイオリン)&舘野泉(ピアノ)デュオ・リサイタル
アフタヌーン・コンサート・シリーズ 2022-2023
日時 10月4日(火) 13:30開演(12:50開場)
会場 東京オペラシティ コンサートホール
出演 [ヴァイオリン]千住真理子
[ピアノ]舘野泉
プログラム J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番より 第1楽章 アルマンド、第5楽章 シャコンヌ ※千住真理子ソロ
久保禎:左手の祈り(舘野泉に捧ぐ) ※舘野泉ソロ
梶谷修:土曜日の森(舘野泉に捧ぐ) ※舘野泉ソロ
谷川賢作:《スケッチ・オブ・ジャズ 2》より〈ア・ソング・アフター・ダーク〉、〈レイジー・スーザンズ・ワルツ〉、〈オールド・グランパズ・シンプル・ジョーク〉
J.S.バッハ(光永浩一郎 編):G線上のアリア
マスネ(光永浩一郎 編):タイスの瞑想曲
フォーレ(光永浩一郎 編):夢のあとに
久保 禎:《5つの風景画》より〈串木野さのさ〉、山川町利永《琉球人踊》による
チケット 全席指定:6,500円
お問い合わせ ジャパン・アーツぴあ
TEL:0570-00-1212

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