【ライブ配信あり】日本フィルハーモニー交響楽団
第733回東京定期演奏会<秋季>
〜山田和樹と贈るフランスと日本が生んだ2つの傑作交響曲〜

●このコンサートは終了しました。

 本公演の来場チケットは完売しました。9月11日の公演は有料のライブ配信があります。
 <9月10日、11日 東京・サントリーホール>新しいシーズンは、山田和樹と共に!9月から、日本フィルハーモニー交響楽団の新しいシーズンが始まります。依然、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が続きますが、山田&日本フィルのコンビなら、そんな未来を明るく照らしてくれるような演奏を届けてくれることでしょう。
 今回の新シーズンの幕開けは、近代フランスと現代日本の2つの「交響曲」を並べるというユニークなもの。1作目はショーソンの《交響曲》です。サン=サーンスとドビュッシーの間の時代に生まれたショーソンは、同時代のフランス音楽隆盛の波に乗りながら、丁寧に創作を行いました。そんな彼が残した唯一の《交響曲》は抒情性に溢れる作品です。
 2作目は、水野修孝が2003年に作曲した《交響曲 第4番》です。ジャズやロックの影響を受けたこの作品ですが、冒頭の複雑な響きの印象が楽章を経るごとにメロディアスな旋律が出てくることでだんだんと変化し、第4楽章ではついに曲調ががらりと変わるのが最大の特徴です。作曲者である水野自身も大きな期待を寄せる今回の演奏。この変化に富んだ楽曲を山田&日本フィルはどんなメリハリをつけて聴かせてくれるのか、楽しみです。 
 2つのまったく違う「交響曲」を通じて、オーケストラの響きを存分に味わってみてはいかがでしょうか?

♪日本フィルよりメッセージ♪
 繊細な歌心と究極の美を求めたが故に特異な作風を生み出したフランス人ショーソンの交響曲と、ジャズやロックの要素をも盛り込んだ水野修孝のダイナミックな交響曲第4番を並べました。近代と現代に生まれた純器楽によるこれらの作品は、それぞれの時代における美学やスタイルを色濃く投影しており、現代の聴き手の心にも強く訴えかける「引力」を持ち合わせた傑作たちです。日本で「交響曲」というとハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンに始まりマーラーに至る迄のドイツ・オーストリア圏の文化というイメージが未だに残っていることは否めません。しかし今回取り上げる2曲はフランスと日本から生まれたものであり、オーケストラという自由自在な「メディア」を通じて、それぞれの時代/地域からユニークな視点で描かれた「交響曲」を皆様と共に楽しみたいと思います。

【最新映像】毎回ユニークなプログラミングで楽しませてくれる日本フィル
次長兼企画制作部長 益滿行裕さんとの対談で、山田マエストロがその裏側に迫ります!

<文・ららら♪クラブ編集部>

公演名 日本フィルハーモニー交響楽団 第733回東京定期演奏会<秋季>
〜山田和樹と贈るフランスと日本が生んだ2つの傑作交響曲〜
日時 2021年9月10日(金)19:00開演(18:00開場)
2021年9月11日(土)14:00開演(13:00開場)

プレトークあり。山田マエストロが登場!
9月10日(金) 18:30 〜 18:45
9月11日(土) 13:30 〜 13:45
いずれの回もご自身のお席でお楽しみください。

場所 サントリーホール 大ホール
出演 [指揮]山田和樹(正指揮者)
[管弦楽]日本フィルハーモニー交響楽団
プログラム ショーソン:交響曲 変ロ長調 op.20
水野修孝:交響曲 第4番
チケット 来場チケットは完売。有料のライブ配信があります。
配信日時:9月11日 13:30~(プレトークから配信)
視聴券:1000円 ※3か月間視聴可
▶︎詳細はこちら

S席:8,000円 
A席:6,500円 
B席:6,000円 
C席:5,000円 
P席:4,000円 
Ys(25歳以下)席:1,500円
Ys席:25歳以下の方が対象のお席です。S席以外から選べます。

お問い合わせ 日本フィル・サービスセンター
TEL:03-5378-5911(平日11:00~16:00)

詳細はこちら

シェア!